戸建賃貸住宅経営
グランシティ
東日本地所では、土地活用のための賃貸住宅経営には、「グランシティ」をおすすめしています。

賃貸だからこそ、長期優良住宅に
グランシティの戸建賃貸について
一見すると賃貸には見えない、飽きのこないシンプルモダンな外観。一棟ずつ独立しているため、賃貸派が憧れる広々とした庭やガレージも確保。上下階、隣戸に気兼ねすることなく家庭でのびのびと生活できる、ニューファミリー層にも喜ばれるコンパクトな戸建住宅、それが「グランシティ」の戸建賃貸です。
活用しにくかった狭小地からはじめられ、投資額が小さく利回りの良い戸建賃貸経営がいま注目されています。地域で大きな差別化となり、ほんとうの我が家のように大切に暮らしてもらえるため、維持管理も容易。長期安定収入が可能です。

グランシティのメリット
供給不足で戸建賃貸が足りていない
賃貸アパート・マンションは建築数が多いので、新築物件が絶えず供給されます。
その結果、年数が経ったアパート・マンションは空室が多くなります。
それに対して、「一戸建てに住みたい」という人が71.3%※もいるのに、戸建賃貸の供給数は2.4%※となっています。
戸建賃貸は人気があるので、高い家賃も見込めます。
~今後望ましい住宅形態
※平成24年度調査「住宅着工統計」国土交通省
~賃貸住宅市場の実績について
建築費が安いので投資回収が早い
戸建賃貸CROSS MOVEでは、資材の大量一括契約・プレカット工法による労務コスト削減で定額での建築を可能としました。
アパート・マンションと比べると、1/5~1/10の投資額で済みます。
定額投資で高い家賃が見込めるので、収益性が高く投資の早期回収を可能とします。
戸建賃貸は節税効果が高い
グランシティを建築することで節税を可能とします。
狭小地・変形地でも建築可能
50坪前後の狭小地や変形地は、アパート・マンションの建築は不可能となりますが、戸建賃貸はレイアウトの工夫で建築が可能となります。
売りやすく現金化しやすい
1棟丸ごと売却しかないアパート・マンションと違い、戸建賃貸は1棟ずつ売却することが可能です。
ライフスタイルで活用法が選べる
設備と仕様
借り手が感じる戸建賃貸の魅力
モダンで洗練されたデザインなので、マイホーム感覚で入居でき、マンションやアパートに比べ満足度・長期入居率が高いのが特長です。
家賃補助がでるお仕事をされている方やローンを組みたくない方などは、”あえて”賃貸に住みたいと考えます。賃貸でも戸建てに住みたいと考える方が多いです。
敷地20坪から建築可能です。さまざまなパターンをご用意していますので、土地の大きさや形状の制約を受けずに戸建賃貸を経営できます。
グランシティ 実績
60坪の土地にグランシティを2棟建築した場合
家賃が12万円の場合・・・年間収入:288万円
土地をお持ちのオーナー様
建設費 | 1,100万円x2= | 2,200万円 |
---|---|---|
その他経費 | 200万円x2= | 400万円 |
計2,600万円 | ||
年間収入 | 12万円x2棟= | 288万円 |
表面利回り | 288万円÷2,600万円= | 11% |
土地から購入する投資家様
土地購入費用 | (坪:12万円)= | 720万円 |
---|---|---|
建設費 | 1,100万円x2= | 2,200万円 |
その他経費 | 200万円x2= | 400万円 |
計3,320万円 | ||
年間収入 | 12万円x2棟= | 288万円 |
表面利回り | 288万円÷3,320万円= | 8.6% |